2009年06月20日

小諸なる

小諸なる古城のほとり遊子悲しむ

有名な島崎藤村の詩です

懐古園はいつも心を引きます。自分が江戸時代この城に勤めて

いた場面を想像します。

とても小さい城です、 眼下に千曲川が望めます。

城の「祐筆」 いろんな書類を書く役目です。

時は寛政 早春の信濃 ふと手を休めて庭を見ると石垣の

上の桜がほころび始めてます。

変わった事の無い毎日・・・こんな場面に引き込まれます

懐古園 まさにその名の通り
posted by 旅人 at 08:50| 日記

2009年06月18日

出会い

むかしむかし 妻と出会いました
それは東海地方の都市、私は東京からいやいや転勤して行った
のです。 
駅の改札は木製で屋根も木組みでした。
ああいやな所に来たと暗い顔で改札を出ると、はっと驚き
ました。
後の妻になる「娘」が会社の命令で出迎えに来ていました。

それから私の憂鬱さも吹き飛び、いそいそと彼女に着いて
支店に行ったのです。
初めてのデートは伊豆でした。
青い海白い砂 月並みな表現ですが、忘れられない旅でした

いま再び 伊豆を訪れ 子ども達はその頃の私の年を
越えています

海と砂は昔と同じでした
posted by 旅人 at 10:51| 日記

2009年06月17日

同級会

大学を卒業して三十数年、クラブの仲間が集まりました

それは青春時代合宿した山のなか、ある集落で室町時代から

続くというお寺に1週間泊まりました。

あさ境内の井戸で顔を洗うと、まだ残雪の妙高が見えました

まだ何かある何か起こるーそんな希望とただ突き進む青春

の日々でした。

人生一応形がついた高年のみんなが山寺の屋根を見上げました

当時の住職は亡くなって、若い息子さんです。

室町も昭和も平成も止まる事無く過ぎていく・・・
posted by 旅人 at 10:43| 日記

2009年06月16日

むかし金山いま朱鷺

カーフェリー千円に割引を使って佐渡島に行ってきました。
佐渡金山は徳川幕府の財政を支えた鉱山です。
相川町は江戸時代金山奉行所があったところです。
むかしの坑道が観光名所になっていて、中にはノミを持って岩を
砕いたり、水をかい出したりしている人形があります。
江戸時代こんな鉱山に送り込まれた囚人はどんなにつらかった
だろうと想像してしまいます。

一方いま脚光を浴びているのが、環境省の朱鷺保護センターでした。
今年10羽の朱鷺が自然に放され、佐渡の田んぼで生きている
そうです。中には海を越えて本土まで飛んでいった朱鷺も
5羽くらいいるそうで、飛翔力に驚きます。
金山・朱鷺と楽しい一日でした。
posted by 旅人 at 13:07| 日記

2009年06月14日

昔の思い出

子ども頃、小学生だったのでしょう両親と群馬県の宝川温泉に
行きました。
40年以上も前のことです。
山の中でした、朝雨が降っているのかと思うと「谷川の音」
だったのを覚えています。
そして露天風呂に熊がいました。
そんな記憶をたよりに、ホントに老年になってふとあの温泉に
行ってみたくなったのです。
今度は妻を連れてです。
幸いETC千円を利用すれば安く済みます。
着いて見ると宿の記憶を思い出させるものは何もありません。
今はとても立派になっています。
湯量豊富な露天風呂が清流沿いに並んでます。
混浴があり、妻にはいるか?と聞くと 駄目はずかしいという返事
まあいいかと 昔を思い出して一人谷川のせせらぎを聞きました
posted by 旅人 at 09:54| 日記

2009年06月13日

中国の列車

中国の駅は変わってます

日本の方が変わってるのかな、15億人の見方のほうが常識
なのかもしれません。

出発10分まえまでホームに入れないのです。
だから改札が開くと一斉に猛ダッシュでホームに走ります

やがて客車が入線してくると入り口に殺到するのです
これから10時間の座席が決まるのです。

立つか座るか 天国と地獄の差を決めるのです。
こんな喧嘩のような取り合いも 数時間すると
豆や菓子を分け合うなごやかな仲になります。
posted by 旅人 at 10:46| 日記

2009年06月12日

ETC

ETCの千円効果が私にも現れました。

いままでETCも付いていなかった車に付けました。

どこのカーショップを覗いても、売り切れ「何時入荷するか
わかりません」という決まりきった返事。

あきらめていると、ふと去年亡くなった友人を思い出したのです

奥さんに電話で「もしもし・・」
「もう少しで廃車にするとこだったの」とうことで幸運にも譲ってもらったのでした。

早速高速へ バーが開きます。 「大丈夫だ!」
一路 信州へ 松本城が見えてきます。
posted by 旅人 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記